先日親子ヨガをやらせて頂きました。

講師として呼ばれたのは初めての、町内PTA行事。

小学生以上のお子さんとヨガをするのは初めてでした。

 

静と動を使い分けて、話しを聞くところは聞いて、お母さんお父さんと楽しくはしゃぐところは大声出して笑って、とても上手に心のバランスをとっていたのが印象的でした。

 

参加された方も、「とても楽しかった」と皆さんアンケートに書いてくださって、とても嬉しく思います。

 

その中の一部を紹介します。

「高学年になると親子のスキンシップってなくなるでしょ。
子供もベタベタと甘えてこないし、大人は大人で生活に追われて、自分で出来る事はやって!みたいな、感じになって。
でも、今日、子どもと一緒にやって体をくつけたりして、一緒に笑って、あーやっぱり、高学年になってもまだ、子どもなんだなぁーと思いました。
そして、こーゆースキンシップも大事なんだと思いました。
幼児とかは、もちろんだけど、高学年くらいの親子がやる事もすごく良い事だと思いました。

 

 

「お互いの大切さを再認識できました!」

「久々に涙を流して笑った」

「本当、素晴らしい時間をありがとう」

「ゆっくりと親子で過ごせて、心が通じました」

 

 

 

お子さんからも感想を頂きました

「楽しい時間でした。○○小学校にもきてください」

「楽しかったし、ママと触れ合ういい機会になりました」

 

 

これまで、幼児の親子ヨガをしてきましたが、今回の感想や会場の雰囲気を感じて、大きなお子さんだからこそ必要な親子ヨガだなぁと感じました。

 

小学生以上の方々に親子のコミュニケーションの場として、この親子ヨガが広がればいいなぁと思います。

 

心がほんわかあったかくなります☆